趣味の館

　ここのカレー屋さんは、夕方6時からオープンする野外形式のカレー屋さんで、気のいいおっちゃんが1人でやっています。　以前は別の場所にあったんですが、フリマの縮小の影響で現在の位置に変わったそうです。

　カレーの種類はチキンカレーでご飯ではなくナンで食べます。　ナンは、注文を受けてから、石釜で焼くそうです。　（店長さんのこだわりですね～。）　なので、込んでいる時は時間がかかるそうです。　

そして、注文するカレーの辛さは次の4段階から選べます。

地獄の入口（普通）
地獄の1丁目（中辛）
地獄の3丁目（大辛）
地獄の出口（スペシャル）

※スペシャルは家族連れで子供が辛いのが駄目だったり、辛いのが苦手な人向けの物だそうです。

　私は、1丁目を注文しました☆　ナンがあっつあつ(＾－＾)で、おいしかったです。　カレーの方も最初はちょっと辛いと思いましたが、食べていくに連れて、辛さにも慣れ、うまみが出てきておいしかったです。　飲み物として付いてきたラッシーがこれまた甘くてうまい！　カレーの辛さとラッシーの甘さがいい感じで影響しあってすごくおいしかったです！













































良い子はこの先に進んじゃダメ！！

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◆その帰りにこんなの買ってきた◆

簡単に説明すると、S○嬢の口寄屋が元レスリング部の変○妄想公務員を引き連れ、霊を口寄して事件を解決していくお話。　（あくまでエ○マンガではないからね。）
　HELLSINGとか（後書き含む）が好きな人向けです。（分かりにくい例え．．．　要するに暴走気味の展開とか怖いのとかが好きな人向けってことやね．．．）

　基本的に怖かったり、ちょっと○ロかったり、妄想が激しくて楽しかったりします。　独特のノリがうりです。

　霊にス○ーカーされている○トーカーの少年や、ぬいぐるみ依存症の霊感少女、○ズの編集長など個性的なキャラが盛りだくさんです。

　この巻は、ストー○ー霊からのいじめと脱○麻雀、ちょびっとの妄想で構成されています。

　とりあえず、純真な子供には絶対見せないほうがいいでしょう。