2005年08月19日
Gジェネレーション-i2
『Gジェネレーション-i2』は、ガンダムシリーズのキャラとストーリーを使った、所謂、戦略SLGのシュミレーションゲームです。 シナリオを、リストから3つまで選んでダウンロードして遊ぶことが出来ます。
現在、『Gジェネレーション-i』という既にほとんどのシナリオが出揃ったiアプリもありますが、私は、『Gジェネレーション-i2』をやっています。 なぜなら、『Gジェネレーション-i2』はなんと、機体の改造(強化)及びパイロットのレベルがあるのです!
以前、私は『Gジェネレーション-i』をしていましたが、ある不満がありました。 それは、好きな機体と好きなキャラが後半(近年のガンダム)のシナリオでは実力不足になるというものでした。 だから、私は『Gジェネレーション-i2』が公開されるとすぐに乗り換えました。 しかし、まだ好きなキャラのシナリオはアップされていませんでした。 1週間に2話配信なのでなかなか進まなかったのです。
そして、今日。 2005年8月19日。遂に私のお気に入りのシリーズが配信されました! そのシリーズとは、機動戦士ガンダム0083!ついに、コウを使うことが出来ます!(ガトーは既にソロモンのシナリオで登場済み)
このゲームには、ネット対戦という機能が付いています。 使用キャラのレベルによってランク分けして、プレイヤー同士で対戦ができるというものです。 ただし戦闘は、自動で行なわれます。 なので、キャラの組み合わせや、機体の組み合わせ及びその時の運で勝敗が決まります。 一日に出来る戦闘は5回までです。(少ないっ)
そして、戦闘の結果によって、「補給ポイント」を獲得できます。 「補給ポイント」は機体を改造するために使用するポイントで、ネット対戦でしか得ることができません。
そのせいかどうかは、分かりませんがセコい作戦を使う人がちらほらいます。
このゲームでは、最初、機体はジム、兵士は連邦兵しかいません。 なので、量産型の機体は最高5体(このゲームで編成できる機体が5体までなので)まで使うことが出来ます。(量産型の機体を1体改造するだけで、5体分の改造された機体が使えるわけです。)
その特性を利用して、陸戦型ガンダムを改造して、陸戦型ガンダムだけで編成された部隊を作って、ネット対戦する人がいます。
陸戦型ガンダムは、命中率とレンジ(攻撃範囲)が広いので、デフォルトから改造するとかなり使える機体になります。 ネット対戦では、地形(宇宙・地上・水中など)の属性もないので、使い勝手は最高なのです。
確かに、同じ機体で編成された部隊もありとは思いますが、皆がまねして同じような手口を使う人ばかり出てくるのは、はっきりいってうんざりします。 (2、3体ならまだ許せますが。)
私が思うには、量産型の機体は5体まで保持できるという風にした方がいいように感じます。 そうすれば、5体全部を「補給ポイント」を用いて改造するという人は、コスト面を考えると、そう出てこないでしょう。
ネット対戦という、人同士の対戦なのだから、コンピュータ相手に使うようなセコい技は使って欲しくないものです。
・・・と、すみません。 話がズレてしまいました。(汗)
とりあえず、今週は、GP01の改造(とコウの強化)をしまくって遊びたいと思います~。(来週もしくは再来週は、GP01fbを改造するぞーッ!)
現在、『Gジェネレーション-i』という既にほとんどのシナリオが出揃ったiアプリもありますが、私は、『Gジェネレーション-i2』をやっています。 なぜなら、『Gジェネレーション-i2』はなんと、機体の改造(強化)及びパイロットのレベルがあるのです!
以前、私は『Gジェネレーション-i』をしていましたが、ある不満がありました。 それは、好きな機体と好きなキャラが後半(近年のガンダム)のシナリオでは実力不足になるというものでした。 だから、私は『Gジェネレーション-i2』が公開されるとすぐに乗り換えました。 しかし、まだ好きなキャラのシナリオはアップされていませんでした。 1週間に2話配信なのでなかなか進まなかったのです。
そして、今日。 2005年8月19日。遂に私のお気に入りのシリーズが配信されました! そのシリーズとは、機動戦士ガンダム0083!ついに、コウを使うことが出来ます!(ガトーは既にソロモンのシナリオで登場済み)
このゲームには、ネット対戦という機能が付いています。 使用キャラのレベルによってランク分けして、プレイヤー同士で対戦ができるというものです。 ただし戦闘は、自動で行なわれます。 なので、キャラの組み合わせや、機体の組み合わせ及びその時の運で勝敗が決まります。 一日に出来る戦闘は5回までです。(少ないっ)
そして、戦闘の結果によって、「補給ポイント」を獲得できます。 「補給ポイント」は機体を改造するために使用するポイントで、ネット対戦でしか得ることができません。
そのせいかどうかは、分かりませんがセコい作戦を使う人がちらほらいます。
このゲームでは、最初、機体はジム、兵士は連邦兵しかいません。 なので、量産型の機体は最高5体(このゲームで編成できる機体が5体までなので)まで使うことが出来ます。(量産型の機体を1体改造するだけで、5体分の改造された機体が使えるわけです。)
その特性を利用して、陸戦型ガンダムを改造して、陸戦型ガンダムだけで編成された部隊を作って、ネット対戦する人がいます。
陸戦型ガンダムは、命中率とレンジ(攻撃範囲)が広いので、デフォルトから改造するとかなり使える機体になります。 ネット対戦では、地形(宇宙・地上・水中など)の属性もないので、使い勝手は最高なのです。
確かに、同じ機体で編成された部隊もありとは思いますが、皆がまねして同じような手口を使う人ばかり出てくるのは、はっきりいってうんざりします。 (2、3体ならまだ許せますが。)
私が思うには、量産型の機体は5体まで保持できるという風にした方がいいように感じます。 そうすれば、5体全部を「補給ポイント」を用いて改造するという人は、コスト面を考えると、そう出てこないでしょう。
ネット対戦という、人同士の対戦なのだから、コンピュータ相手に使うようなセコい技は使って欲しくないものです。
・・・と、すみません。 話がズレてしまいました。(汗)
とりあえず、今週は、GP01の改造(とコウの強化)をしまくって遊びたいと思います~。(来週もしくは再来週は、GP01fbを改造するぞーッ!)
Posted by keam at 22:59│Comments(0)
│iアプリ